特別企画 志筑ターミナル取り壊し


これまで、淡路交通の主要拠点であった「志筑」停留所。
丸い形の特徴的なターミナルとしてこれまで洲本、福良、郡家、岩屋方面に、
バスを運行してきたが、「津名港」ターミナルが完成すると、
そちらの方にターミナル機能が移転されていった。
末期は淡路タクシー「鮎原線」のみが志筑を起点としているが、
「西浦線」「淡路・徳島線」の起点が「津名港」に変更されてしまい、
中間停留所としての機能しかなかった。
去る2002(平成14)年11月、ついに取り壊されてしまった。


志筑ターミナルの変化


丸い形が特徴だった志筑ターミナル
1997(平成9)年頃撮影
取り壊し後(現状)の志筑バス停
2002(平成14)年12月14日撮影


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