バス模型・チョロQのページ


ここは、バス模型およびチョロQのページです。
淡路交通が公式に販売している模型はありませんが、
管理人「たるみ急行」の製作した淡路交通バスの模型を紹介していきます。
出来の悪い模型ですがまあ見てやってください。
また、明石海峡開通時に「いすゞガーラ」を模した「チョロQ」が発売されていました。
(現在は発売していませんが・・・。)その「チョロQ」もここで紹介します。


「バス模型」のコーナ


(注)このページの模型は全て管理人の「たるみ急行」が製作しています。

いすゞキュービック路線バス(前後扉)その1

いすゞキュービック路線バス(前後扉)その2

現在は残念ながら全廃となってしまった前後扉のバスです。
3両製作しました。その内の1両です。
1985(昭和60)年のキュービックバス初登場時に、
導入された車両がモデルです。
この車両は、少し判りにくいかもしれませんが、
後部にバックアイ(後方確認用カメラ)が取り付けられています。
行先表示は、「(長田線)湊 」です。
ベースはグリーンマックスのいすゞキュービックバス(前後扉)で、
縮尺は1/144でほぼNゲージサイズです。
前後扉のキュービックバスの別バージョンの1両です。
1989(平成元)年に登場した車両がモデルです。
行先表示は、現在系統が廃止されている「特急 福良」です。
ベースは左の車両と同じく、
グリーンマックスのいすゞキュービックバスです。

いすゞキュービック路線バス(前後扉)その3

いすゞキュービック路線バス(前中扉)

さて、いすゞキュービック路線バス(前後扉)の最後の車両です。
行先表示は、「淡路交通」を表示させています。
行先表示以外は上の2番目のバスとまったく同じです。
前中扉のいすゞキュービック路線バスです。
数は減りましたが、現在でも淡路島内各地で見る事ができます。
側面の行先表示器が窓枠一杯まで拡大されています。
現在は大部分の車両の行先表示器はLED化されている。
ベースはグリーンマックスのいすゞキュービックバス(前中扉)で、
縮尺は1/144でほぼNゲージサイズです。

淡路タクシーふそうローザマイクロ路線バス

ふそうMR系路線バス

淡路タクシー「ふそうローザ」バスです。
左の画像は前から、右の画像は後からの様子です。
ベースはダイキャスト製の幼稚園バスです。
恐らく1/50位と思います。
作った本人(管理人)も縮尺はわからないので・・・。
西淡地区で運用されている車両をモデルにしています。
淡路交通は現在、島内路線バスは「いすゞ」の車両ですが、
1985(昭和60)年位までは「ふそう」も存在していました。
その時の車両をモデルに製作したのですが、
実際に走っていたのは前後扉車で、
前中扉の車両は存在してなかったはずです。
したがって、雰囲気だけでも味わおうと考えて製作した車両で、
フリーランスである。
ベースはトミックスのふそう路線バス(前中扉)で、
縮尺は1/150でNゲージサイズです。

いすゞBR系ボンネットバス

淡路交通は上記のふそうMR系路線バスより、
以前には「ボンネットバス」も存在していました。
しかしながらどのような形態のボンネットバスが、
存在していたかはまったく不明です。
アリイのいすゞボンネットバス「呉市交通局」から、
製作した車両で、縮尺は1/32です。


「チョロQ」のコーナー


前面
後面

淡路交通チョロQ

淡路交通のチョロQもあります。1998(平成10)年に発売されました。
明石海峡大橋開通による高速路線新設による新型高速用車両の「いすゞ・ガーラ」がベースですが、
「タカラ」の観光?バスなので「ガーラ」とは、程遠いですが、雰囲気は出ていると思います。
特に後面の処理はなかなか考えたなと思います。ただ、前面の方向幕が「淡路島」と言うのが悔やまれる。
実際に収められている幕、例えば「高速三ノ宮」や「淡路交通」ならばもっと良かったと思うのだが・・・。
残念ながら現在は発売されていない。


「現在の車両」のページ

「過去の車両」のページ

「現在の路線」のページ

「過去の路線」のページ(工事中

特別企画 志筑ターミナル取り壊し

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